Greeting

所長からのメッセージ

 
▼団塊の世代のトップが65歳を迎えて、いよいよ本格的な高齢社会の到来に
(年金支給開始年齢が、65歳からどんどん延びていく・・・!?) 
 
団塊の世代のトップが65歳を迎える時期にあわせて年金支給が65歳からとなるように設定されてきました。しかし、年金支給は65歳にとどまるのでしょうか?年金財政の悪化から更に年金支給を70歳に遅らせることも予測されています。厚生労働省が第1段階で67歳、第2段階で70歳へと支給を遅らせる案が出されましたが世論の猛反発でいったんは引っ込めました。
 
しかし、日本の財政の悪化の深刻さから、年金支給年齢の延長は構造的に年金支給を減らす策として現実味を帯びた論議が始まっています。年齢構成上2050年ごろには65歳以上の人口と15歳から64歳までの生産年齢人口がほぼ同数になってしまうためです。
 
▼69歳まで年金を支える側になる時代へ
(あなたは年金がもらえる年齢になるまで、どうすべきか?) 
 
これからは今まで年金をもらっていた側が年金を支える側に回らなければ年金財政を支えきれないという動向です。しかし、これからも企業の側がシニア層を長期継続雇用できるのでしょうか?はなはだ疑問です。雇用制度で企業に負担を強いても、企業はシニア層を長期継続雇用するリスクとコストを軽減することに専念していくと思われます。
 
このような状況を改革していくには高齢者が長く働ける制度化だけでなく、非正規雇用でも従来の企業の枠にとどまらない流動化が可能なシステムや受け皿の開発が必要になってきます。
 
▼雇用だけではなく雇われない請負形態の仕事の開発が必要
(あなたは起業する? フリーで稼ぐ? それとも?)
シニアからの自己実現欲求は経済の重荷から開放されれば拡大してきます。今までやりたくてもできなかったことや、キャリアを生かした人や社会に役立つことへの挑戦もモチベーションになっています。
どうぞあなたもシニアからの起業、フリーでの独立、社会貢献など社会との接点を再構築し、生きがいのある人生を送りましょう。
シニアビジネス研究所では各種のフリー個人からでも可能な各種の自立型・自己実現型の研修・コンサルティング型のプログラムを開発していきます。詳細はこのサイトをご覧ください。

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